和文化デザイン思考講座
〜ビジネス応用知識編〜

日本人の教養として、ビジネスのグローバル化に必要なスキルを習得できる
ビジネスマンにおすすめの講座です。

🔷受講申し込み専用フォームはこちら

ビジネスに役立つ和文化デザイン思考講座
全8回のシリーズを繰り返し実施しております。
どこから受講を開始しても全てのテーマをご受講いただけます。(最短4ヶ月)
月1回と月2回の2種類のスケジュールを設けております。
スケジュールをご覧いただき興味のある内容のみをご受講いただくことも可能です。
開催日当日に参加できなかった場合は期間限定(1ヶ月)の動画配信をご覧いただけます。

受講日
月1回 毎月第2水曜日 20:00〜22:00(30分の質疑応答と含む)

月2回 毎月第1、3水曜日 20:00〜22:00(30分の質疑応答を含む)

【受講料】
8,000円(税込)/回

※全8回一括払いの場合のみ割引料金(6,400円お得)が適用されます。
全8回一括払いの場合 57,600円(税込)

講座をお申し込みいただく際は、下記受講申し込み専用フォームよりお申し込み下さい。
事前に当社受講規約をご確認いただき、ご了承いただけましたらお申し込みください。
 お申し込みいただいた時点で、本規約に了承したものとみなします。

🔷受講申し込み専用フォームはこちら



以下は全8回の講座内容です。

内容番号日本の伝統的美意識は西欧と比較するとより鮮明になる 

かつてAppleの創始者スティーブ・ジョブズが日本人から禅の思想を学び、引き算の美学を商品開発に活かして、数々のヒット商品を世に出したように、今、多くの外国人起業家が奇跡の国「日本」の秘密を知ろうとして学んでいます。西洋とは対局的な日本の美的思考は世界から注目されているのです。
私たち日本人が「灯台下暗し」にならない為にも、あらためて日本人の伝統的美意識を様々な事例と共に学んでいただきます。

内容番号2、模倣と伝承・伝統文様にはなぜ意味があるのか? 全てのデザインはコピーから始まる 

例えば、あなたは龍の絵を見たら、即座に「龍」と答えるでしょう。
では実在しない想像上の生き物である龍の形をいつ覚えたのでしょうか?これらは、何千年もの時を経て今なお絵師達によって行われている「模倣」の連鎖によって成り立っています。実は模倣には形の模倣と意味の模倣があり、これこそが伝承の力の正体なのです。しかもこれらは、日本人の共通記憶となり、現代ではコミュニケーションツールとしても活用されています。模写と盗用の違いなど、現代のビジネスマンが知るべきことを伝統を踏まえて今一度学んでいただきます。 

内容番号伝統の活用・伝統は未来の資源。伝統ビジネスの利点と問題点

例えば、「恵方巻」の起源はいつでしょうか?その他、初詣はいつから起こったのか? 成人式はいつから起こったのか?・・・等々。伝統ビジネスの正体は実は歴史が浅く、近年、誰かがビジネスとして仕掛けたことが発端であることが多いのです。日本人や外国人に内在する日本の伝統イメージを活用すれば、場合によっては大きな市場が生まれるチャンスとなるのです。伝統をビジネスに活かした成功事例と活用の為のヒントを学んでいただきます。

内容番号伝統的マーク・家紋と花押(かおう)。ロゴマークの原点に迫る

「あなたの家の家紋はなんでしょうか?」最近この質問に答えられる人が少なくなっています。
では、そもそも家紋とはなんでしょうか?実は、江戸時代の家紋は意外なことにも使われていました。
現代にも通じる江戸時代の庶民のアイディアは面白いです。家紋を家柄を表すマークとするならば戦国武将がオリジナルの個人を表すマーク『花押(かおう)』を持っていたことをご存知でしょうか?
花押は現代の政治家達も必ず持っているのです。その他皇室には「おしるし」と呼ばれるオリジナル個紋が存在します。
デザインの観点からこれら伝統的シンボルマークの成り立ちと、意外な活用方法などを、学んでいただきます。

内容番号伝統色と日本人の色彩感覚。色を操ることで得られる利と善報

日本の伝統色にまつわるお話と日本人の驚くべき色彩認知能力を中心にお話しいたします。例えば、日本には黒を表す和名が36色もあります。その訳は?欧米人とは明らかに違う色彩感覚、これがどのようにして日本人に備わったのか?日本人特有の色彩感覚の成り立ちを歴史的背景なども交えながらお話しします。
さらに、ビジネスにどのように活かすことができるのか?等々。
あらゆる、サービスや商品開発において「色」はとても重要であることは既にご周知の通りですが、伝統を踏まえて色にまつわる事柄を学んでいただきます。

内容番号伝統文化の型には、ビジネスに活用できる法則とヒントが満載

日本の伝統文化は「型の文化」とも言われています。
そもそも日本の伝統文化にはなぜ型があるのでしょうか?
茶道、花道、武道、書道、舞踊、歌舞伎、能、懐石料理、作庭、文学・・・等々。
あげればきりがないほど伝統文化は『型』によって守られ、伝えられてきました。そして、型は伝統文化に留まらず、商人の商法や伝統デザインにも前提となる型があります。
日本人なら知っておくべき「型」について学んでいただきます。

内容番号7、浮世絵から学ぶデザイン。制約が生み出した美・逆転の発想

浮世絵が本格的に西洋に渡ったのは、1867年のパリ万博でした。
パリ万博をきっかけに西洋人達を熱狂させ、芸術とデザインの垣根を超えた新しい装飾美術「アールヌーボー」が生まれる一因になったと言われています。
西洋の画家達や世界中のデザイナー達に影響を与えた浮世絵の秘密と魅力から現代のビジネスに活かせるデザイン思考を学んでいただきます。

内容番号年中行事における縁起物や験担ぎ(ゲンカツギ)が日本人に受ける理由

日本人は年中行事を大切にし、その中にある数々の「縁起物」を尊びます。また、「験担ぎ」は私たちの衣食住や日々の生活に深く浸透しています。さらにそれは日本人が好きな「〇〇占い」だとか「〇〇診断」などとも密接につながっています。古来より日本人の土着的信仰心から生まれた験担ぎはビジネスをする上でも無視できません。
これらの起源や実例と今後の活用の可能性などを学んでいただきます。



上記の講座内容をご確認の上、内容番号と照らし合わせて
以下のスケジュールからご都合の良い日をお選びください。

和文化デザイン思考十ヶ条
●1.コミュニケーション能力を高めること。
グローバルな現代や未来において、ビジネスの世界で活躍する為に必要不可欠な日本人のスキルを身につける。
●2.アイデンティティを確立すること。
国際化が進んでいく中で、日本の国に誇りをもち、海外の人々に日本の伝統文化を自らの言葉で語れる人間になることがとても重要である。
●3.日本の伝統の型を学び、美の法則を知ること。
伝統の型と意匠を通じて日本の歴史に興味を持ち、学ぶことは、先人達が築き上げた叡智を自らに取り入れることに繋がる。
●4.価値観の多様性を再認識すること。
西洋と日本の美意識の違いや、時代や立場や国柄によって多様な解釈、価値観があることを学ぶ。
●5.礼儀、礼法を重んじること。
伝統文化の型を学び、様々な文化の型が礼に始まり、礼に終わることを再認識する。
●6.感動する素直な心を忘れないこと。
本阿弥光悦の名言にもある通り、この世は美しさに満ちており、素直な心を忘れなければ、日常は感動と喜びの日々となる。
●7.表現能力を高め、目利きになること。
伝統の型を学び、表現能力が高まれば、様々なもの「成り立ち」と本来の「あるべき姿」が見えてくる。
●8.「季節感」や「旬」などに敏感であり続けること。
日本の芸術は季節感抜きでは生まれない。そして日本の伝統文化は季節感抜きには語れない。
●9.色彩感覚の豊かな人間であること。
自然観察から生まれた日本人の優れた色彩感覚は世界に誇れる日本人の特性である。
●10.真の豊かさの本質を忘れないこと。
真の豊かさとは、心の豊かさに他ならない。

いずれの回も開催日の3日前までに申し込み後、受講料をお振込みください。
決済完了後のキャンセルは、キャンセル料をいただく場合があります。
このサイト内の受講規約を必ずお読みの上、お申し込みください。